知的障がい…チェックしてみました
知的障がい…の疑い
ということで、その特徴について調べてみました。
ほとんど、そうだな~と思いながらチェックしてみました。
気になるのは当たり前ですよね。
そのような場合
参考がてらにチェックしてみてください!
Tumisu / Pixabay
①お母さんと目が合わない。
語りかけても、目が合わなかった。
ずっと無視されいる気持ちになっていました。
目があわないと、私からの大切な事が脳に伝達されません。
神経回路がつくられないということで、知的成長が起こります。
②異常な夜泣き
乳児期ずっと泣いていました。抱っこしても、いくらあやしても
おむつ、ミルク全部気を付けても泣き止みません。
なんで~!!!? 毎日そう思っていました。
異常に頻繁なのでいま思うとやっぱり当てはまります。
③奇声を頻繁にあげる。
今がまさにそれかな…
奇声は自分の感情を上手に伝えられない
言いたい事が言えない。なので感情が爆発し、
感情のコントロールができない。
我慢の神経回路を形成することが必要みたいです。
④表情が乏しい
表情が著しく乏しい、笑わないという傾向があるらしいです。
娘は天真爛漫で笑顔だけは、人並み以上だと←親バカw
右脳が非常に敏感、過剰反応と緊張しやすく、
表情が乏しくなるようです。
⑤はいはいの時期が遅い
遅かったです。本当に、、、
当時これも心配で仕方なかった1つです。
運動機能が未発達ということですよね。
内臓、体力も遅れるようです。
確かにね…思い当たるような…
何かに挑戦しようということが、
怖がるようになり、発達にも影響があります。
⑥便秘・下痢
五感の感覚が鋭く、普通の子よりもストレスを受けやすいのです。
ストレスを強く感じると、胃腸の働きが鈍り、便秘になります。
これも娘には該当するかな。食べたものそのままの形で
うんちに混ざってることあるし…
胃腸弱いと思います。はい…。
便秘は腸内で有毒物質ができてしまいますね。
これが血液を通じて全身に送られてしまうみたいです。
脳に送られると、知的の問題が発生するということです。
⑦手足が冷たい
知的障がいの子たちは、低体温の子が非常に多いとのことです。
これも、当てはまります。足冷た!!と何度思った事でしょうか…
低体温から低体重、血流が悪く、そして便秘。栄養の吸収の確立も下がります。
他にも項目あるかもしれませんが、早期発見と、早期療育で改善できるはず。
意識改革をして、子供の可能性を広げていきたいとおもいます。
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