外国文学作品❤読もう

2020/07/16
 
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今日は外国文学作品をpickup

是非読みたい本を探してみてください☆

好みでチョイスしています☆では少し紹介!!

Gellinger / Pixabay

 

紀元前~18世紀ごろ

⒈ イーリアス  ホメロス

ギリシア最古叙事詩

叙事詩じょじし、とは、物事、出来事を記述する、ある程度の長さの文を持つものであります。

一般的に英雄や神話、民族の歴史として語り伝える価値のある出来事の物語として伝えるものをさあひmau.

イリアス・オデュッセイア (まんがで読破) (まんが文庫) / ホメロス/作 バラエティ・アートワークス/企画・漫画

 

⒉ オデュッセイア  ホロメス

岩波書店さんの少年文庫なので 高学年向きですかね☆

このあと原作でもよいかな~と思っています

 

⒊ オイディプス王  ソポクレス

起承転結ルーツとも言われている物語。

 

⒌ ソクラテスの弁明  プラトン

電子版を選択★漫画ならスラスラ読めるかな~ww

 

 

⒍ 神曲   ダンテ

ダンテ・アリギエーリの

地獄篇 (Inferno)煉獄篇 (Purgatorio)天国篇 (Paradiso)

三行を一連とする「三行韻詩」

聖なる数3にこだわった作品

ダンテは、三位一体についての神学を文学的表現とした。

※三位一体 キリスト教におい

¹父(=父なる神・父神)

²子(=神の子・子なるキリスト)

³霊(=聖霊・聖神)の三つが「一体(=唯一神・唯一の神)」であるとする教え          参考:Wikipedia

 

 

⒎ パンタグリュエル  ラブレー

⒏ ハムレット  シェイクスピア

個人的にはリア王が好きかな~

「最悪だと言えるうちは最悪ではない」だったかな??

オセロー、マグペス 真夏の夜の夢、十二夜、ロミオとジュリエット、ヴェニスの商人…

あと何があったかな??

⒐ ロビンソン・クルーソー   デフォー

ロビンソン・クルーソーを下敷きにした小説、『スイスのロビンソン』は、

世界名作劇場の家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ というアニメになってますね

 

 

自分好みで書いたものの、

同じ作品でも翻訳家さんによって

印象が変わったりするので、楽しいですね☆

となると、たくさん本よまなきゃ~!!www

書いている本人もどこから読もうかいつも迷っていますw

では次のページ1800年代💕

 

 

Pezibear / Pixabay

 

1800年代

⒈ ファウスト  ゲーテ

 

⒉ アイバンフォー   スコット

架空の主人公を歴史的な出来事の中に入れる手法の元祖ともいわれている。

⒊ スケッチブック   アービング

 

 

⒋ 赤と黒   スタンダール

フランス作家 フランス文学って情熱的イメージですね

 

⒌ ノートルダム・ド・パリ    ユゴー

フランスのゴシック小説

子供でも読めそうな漫画版があったのでコレ

 

 

 

⒍ モンテクリスト伯  アレクサンドル・デュマ

外国作品を好きになったきっかけ★

日本では巌窟王【関連記事】として有名

今でも大好きな作品

 

⒎ 罪と罰  ドストエフスキー

⒏ 戦争と平和  トルストイ

アンナ・カレーニナも有名ですね☆

 

 文章力があればネタバレとか書きたいなぁ~ (;・∀・)www
 では今日はここまでかな★次回1900年代です☆
 1冊でも気になる本があれば読んでくださいね

 

 

 

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